長茎術の治療方法とは?

昨今、専門医療機関で行われている長茎術
長茎術とは、簡単に説明すると、現在出ているペニスだけではなく、外に出ていない中の弛んでいる部分を露出させ、陰茎を長くする手術の事を言います。
一般的に非勃起時には1cmから4cm、勃起時でも1cmから2cm程度長くする事ができ、ペニス短いペニスにコンプレックスを感じている、今よりペニスを長くしたい、仮性包茎(軽度の)を治したい、半永久的な効果を望んでいる様な人に適したものです。
治療方法は局所麻酔をしペニスの根元を切開し中の弛んでいる部分を引き出すという簡単な手術です。
術後はその日に帰宅も可能なため患者の負担も少なく済み、約3週間後で痛みもなければマスターベーションや性行為が可能になります。
しかし、長茎術には勃起時のペニスの角度が変わり易い、傷跡が残る、術後の制約が多いなどデメリットもある様です。
その為、近年では切らない長茎術といわれる中に入っているペニスを特殊な糸で引っ張る長茎術が近年流行り始めています。