
最も古くから行われている施術法で、ワキの下の臭いの原因となる有毛部の汗腺や皮脂腺、または毛根を皮膚ごと長さ15㎝から20㎝、幅3cmから5㎝程度の範囲で切り取るといった施術です。
しかし、ワキの下の皮膚の幅は数cm以上あります。ですからワキガの原因となるアポクリン腺の部分を全部取り除くことはとても困難です。この施術は傷が目立ち、ひきつれを起こしたり取り残すことも多く、患者さんにとっても苦痛は少なくないので現在はほとんど行われていません。
メリットとしては、最も効果が高い施術法であり、アポクリン腺を取り除けば臭いはなくなります。更に毛根から取り除くので大部分の腋毛が生えてきません。
それに対してデメリットは、約1週間の安静が必要であること、その期間は両腕を上げてはいけないので、日常生活に支障が見られます。そして施術の跡が残ってしまうということです。